円急騰のきっかけは、アップルの下方修正だった。
「アップルが年末商戦を含む第1・四半期(12月29日まで)の
売上高見通しを約7-8%下方修正。
四半期決算発表前に売上高見通しを下方修正するのは
2007年のiPhone発売後で初めて。」(ロイターより)
中国の景気減速が主因とのことだ。
正月早々、こんなタイミングで!
アップルは時間外でー7%を越える下落。
日経平均CFD(24時間取引市場)では12時15分現在
19450円付近、円は107.10付近だ。
(日経平均CFDは、サイト「世界の株価」を検索・参照)
株も急落しているが、それにしても、為替の10分で4円、は異常だ。
年始から、世界の金融市場は大荒れ確実。
コメントをお書きください