日本の10連休、海外市場は結局波乱無く概ね終えた。
なんかホッとする。
昨日の米雇用統計は、失業率3.6%の49年ぶりの低水準、
雇用者数も26万人と非常に好調にも関わらず、
賃金上昇率が3.2%と大きく跳ね上がらず(画)
インフレ懸念もなく、米長期金利がむしろ低下した。
株にとってはいいことずくめの内容だ。
日経平均CFDでは22520円付近まで上昇した。
為替ドル円は若干ドル高、111円。動かない。本当に、動かない。
連休中のGAFAの決算はやや気になったが、それは後日コメントしよう。
みんなが心配すると、長い連休でも、動かないなあ(笑)。
あ、まだ月曜があるんだ、長いなあ(笑)。