新型肺炎についてだが、培養に成功しワクチン開発へ、との報道もある一方で、
感染したが発症してない人、からうつる可能性が指摘されている。
気付かぬうちに感染し気付かぬうちに他人にうつす、ということだ。
熱などを測る検査をしても意味なし、ということになる。
致死率は目下あまり高くない(2%程度)ようだが、感染力がかなり強そうだ。
拡散を小さく抑えるのは既に難しそうだ。武漢封鎖の前に大量に人の移動はあった。
ワクチン他の対策が見つからず感染拡大となれば、経済活動には影響が出ざるを得ない。
日本でもマスクは不可欠だ。
さて、当コラムでは、ウイルス性の病気全般に効く”薬”を以前紹介している。
ネギだ。以下を是非見て欲しい。
抜粋する。
「・・・さらに、ネギの抗菌作用はもの凄いです。
私は、どんなワクチンよりも、
ネギを切ったときの強い香りを
鼻から嗅ぎ、ネギを食した方が
(特に緑の部分)、インフルエンザや
風邪など、細菌感染病全ての予防になる、
と大真面目に思っています。
インフルエンザワクチンは、流行の型と
異なると効果が無いかもしれないし。」
中国のネギの産地(福建省付近?)では、以前の
感染症流行時に実際に発症が少なかったと言われている。
大真面目に、お勧めする。昨日も食べたが、
今晩も刻んで思いっきり嗅いだ後(笑)、食すつもりだ。
冬のこの時期、ネギは甘味が増し、最も美味しい旬を迎えている☺