オルセー美術館の番組を日曜美術館(Eテレ)で
見ていて想い出しました。
今日はステキな瞳の輝きのお話(笑)。
もちろん、女性の瞳✨
今までで最も輝く、ステキな瞳の輝きを
私はオルセー美術館で見ました。
絵画の中、ではないですよ、本物です、リアル!
さてどなたの瞳、でしょうか?(笑)。
実は、すごい輝く瞳を同時にたくさん見たのです!
館内1階のカフェスペースで。あの時も混んでた。
多分、14歳~16歳位の、多感な女の子グループ、5~6人。
東欧から来た、と言ってました。英語を話してくれました。
ブタペスト、だったかな。
あとで分かったのですが、親と一緒でした。
館内で子供だけで別行動してたようです。
なぜか隣の東洋人に興味を持ったようで、
こちらをみんなで見てました。
そこで、おじさまは声を掛けてさしあげました。
(ホントに、みられたからです 笑)
変な人じゃなさそうとみるや、皆身を乗り出してきた。
彼女達は、これからスペイン、プラド美術館にも
行くと言ってました。ご令嬢たちかな。
絵画には詳しい、と自分で言ってました。
多分、誰でもいいから、知らない異国の人とかと
話をしてみたかったのでしょう。
大勢だから、知らない大人も怖くなかったのでしょう。
しかし、あの時の彼女達の瞳の輝きには、驚いた。
本当にキラキラ✨して・・・キラキラ、がもの凄く強かった。
今まで見たことが無い瞳たちでした。
一生で一番瞳が輝くのは、この世代の女子なのでしょうか。
驚いたのを覚えています。
もう、5年以上前のこと。
彼女たちは今、二十歳を過ぎたくらい。
美女ぞろいで、もう東洋人には用はないでしょう(笑)。