新NISA時代、良い先生につき、正しい学びを得て、
自分に合った投資を心掛けて下さい。
また、金融機関は、先生ではありません。利害が対立する相手です。
銀行・証券会社に、何がお勧めか、決して聞かないように!!
【投資の先生とは】
投資を教える先生は、学校の先生とは違います。
投資はアクション。
知識だけでなく、”動けること”が極めて大切。
知識が豊富でも、上手には動けないのが常。
つまり、知識を踏まえた「能力」が求められます。
知識だけでは勝てないのです。
しかも動く”タイミング”が重要。
能力は一朝一夕には身に付かない。経験も必要です。
投資の能力が無ければ、
投資の先生にはなれません。
【良い投資の先生の条件とは】
- 大切なことから教える
- 分かり易い
- 今、何をすべきか。アクションを具体的に指示
- 見通しが当たる
- 豊富な投資経験がある、「能力」を備えている
これこそ、良い投資の先生の条件、そして私の目指す姿です。
私は昨年央から11月にかけて
「日本株、30年ぶりに復活!」セミナーをしてきました。
インフレ時代の到来も早くから予測し、セミナーまで実施して
周知してきました。
皆さんご存知の通りです。
見通しを当てることのできる人は普通先生にならないし、
FPの継続教育セミナーの先生のレベルでは、そんな先生はほぼ皆無です。
見通しが本当に当たる人に出会う可能性は、皆さんの人生の中でも
殆ど0に近く、通常、そんな人はプロのファンドマネージャーになります。
新NISAは絶好機、しかし学ばずに投資を始めてはいけません。
学ばずに始めることを、バクチ、投機と言います。
これからは上手に投資をしないと、どんどん貧乏になります。
先生によって、投資成果は全く異なるはずです。
まずは良い学びから、確かな将来ビジョンから。
良い師を見つけて下さい。